場内に入ると、お土損物や食べ物、お茶や絹なんかを売っているお店が長屋にいっぱい!
ゆっくり見て周っても異国情緒があって飽きません。
船着場からは、観光・の櫓漕ぎ舟も出ていて、船頭さんが歌いながら案内してくれたりします。
波のない川をゆっくりと進みます。
地元の人たちは、川面で洗濯もするし食器も洗います(驚)。
ERIさんは中でも、ビンの裏側なんかに細かでかわいらしい絵を書いてくれる土産物屋がとても気に入ったらしく、いくつも買ってました。
通訳さんに頼んでとても安くしてもらいましたが、ホテルの売店では、同じようなものがすごい値段で売っていました。
びっくり!!!です。
お寺らしき所では、線香売りや占いのおじさんが待ち構えています。
食べ物やさんの生簀には、なにやら『バス』のような魚が・・・。
目の前で飴をたたいて作る胡麻の求肥飴。
ERIさんの実家にお土産として一袋購入しましたが、「硬くて食べれなかった・・・」とクレームが。
作りたてはあんなに美味しかったのに・・・(涙)。
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