
『ビー』はウィルスのビー。バイキンのビー。お腹ビービーのビー。
4兄弟よりちょっとお兄さんの『ビー』は、あか浜やーに一人でトボトボ歩いて来ました。初めての風邪で、獣医さんに連れていったときは「このこは大きくなれませんね。」と宣告され、台風で大風邪ひいてしまって、獣医さんに連れていったときは「暖めてあげるしかありませんね。」と匙を投げるような始末。
ダンボールにお湯を入れたペットボトルにタオルを巻いてをいれてあげて・・・今は普通に暮らしてます。(良かった良かった。)
白黒イケメン!とは言いがたいけど、短くてハート型のシッポが何とも愛嬌があります。
一人ぼっちだったからか、とても気〜遣い。
いつもみんなに遠慮がちで一歩ひいてます。
だから、周りに誰もいないと、凄く嬉しそうに甘えます!
野生の証明。お客様のご夕食時、テラスで虫を食べているのは、だいたい『ビー』です。
でも、体が弱いのは今でも変わりなく・・・。
小さい時の大風邪のせいか、声も小さいのです。
『エータン』とならんで、あか浜やーcatsの心配の種だけど、大好きな『ビー』です。
【関連する記事】